「合同会社ココイマの寺山和希って誰?」
「寺山和希はどういった人物?」
「ニモとの関係は?」
上記のようにお考えではありませんか?
結論からいうと、合同会社ココイマの寺山和希さんは僕(ニモ)のwebライティングの師匠の1人です。
webライティングとは、インターネット上にあるwebページの文章を執筆する仕事。
そして僕が今、メインで活動している仕事です。
そんな僕と寺山さんに関して、当ページでは次の内容を説明していきます。
- 寺山和希さんから学んだこと
- 合同会社ココイマ・寺山和希とは?
- 寺山さんから学んだwebライティングの極意
当ページでは、僕が寺山和希さんから学んだことや、寺山和希さんがどういった人物なのかを解説していくので、寺山さんについて知りたい場合は、ぜひ最後までご覧ください。
Contents
合同会社ココイマの寺山和希さんからウェブライティングを学んで思ったこと

まず合同会社ココイマの寺山和希さんからウェブライティングを学んで思ったことからお話していきます。
- SEOライティングの基本を学べたので、ライターとして飛躍できた
- 寺山和希さんの元で学習した結果、ライティングの収入が2倍になった
- 今では記事執筆だけでなく、複数メディアでの記事添削を経験
- ライターとして稼ぐためには、クライアントへの貢献が必須であることを学んだ
結論からいうと、上記について順を追って解説していきますね。
SEOライティングの基本を学べたので、ライターとして飛躍できた
まず最も寺山さんに感謝していることは、webライティングの基本を教えてくださったことです。
当時、駆け出しのライターでクライアントからの依頼を淡々とこなす日々の僕は、収入に限界を感じていました。
当然、スキルがないから収入が少ないわけで……
スキルを磨かないとなと思っていたところ、寺山さんと出会いウェブライティングの全てを教えていただきました。(出会いについては後述します)
結果として、SEOライティングを基本としたウェブライティングのノウハウを叩き込んでいただいたので、自分のライターとしての価値が爆上がりしました。
某クラウドソーシングサイトでの認定ワーカーにも選ばれることになったのは寺山さんから教えていただいたことがかなり寄与していると思います。
寺山和希さんの元で学習した結果、ライティングの収入が2倍になった
そしてスキルを磨かせていただいた後、クラウドソーシングでの活動をしていると単価がどんどん上がっていき、収入が2倍になりました。
具体的な額は言えませんが、新卒サラリーマンの初任給を超える収入を安定して得られるようになったのです。
当初ライターは稼げないと思っていたので、収入が一気に増えた事実は驚愕でした。
生活が一気に楽になりましたし、何より自信がついたのが嬉しかったところ。
「ライターとして食っていけるんだ」と思えたのは、ひとえに寺山さんにウェブライティングを教えていただいたからです。
今では記事執筆だけでなく、複数メディアでの記事添削を経験
そして、さらに嬉しいことに、複数のメディアで記事執筆だけでなく記事添削を任されるようになりました。
ライターとしてのキャリアから一歩前に進んだということ。
添削は他人の記事を確認して修正依頼を出す仕事なので、より高度な技術と知識が必要とされます。
そういった厳しくも勉強できる状況になれました。
もちろんライターとして現役で活動していますが、添削官としてもスキルを磨いているところです。
ライターとして稼ぐためには、クライアントへの貢献が必須であることを学んだ
そして、寺山さんから学んだことはクライアントへの貢献が最重要だということ。
最初、寺山さんからは「実績と能力次第で単価を上げます」とのことでしたので、とにかく寺山さんに貢献できるような記事執筆を意識しました。
意識したことは、読者とクライアント(寺山さん)に満足してもらえる記事を書くということ。
マニュアルを熟読し、他人の添削も徹底的に確認する。
そして問題点がないか自分の記事を俯瞰して修正、といったことを繰り返していました。
その結果、文字単価も0.5円程度から、1.0円程度まで上げていただいたのです。
収入が単純に倍になったのはこの頃からだったのを覚えています。
結論:寺山和希さんからはライターとしての全てを学べた
結論として、寺山さんからはライターとしての全てを学びました。
- 基本的なライティングスキル
- SEOの知識
- クライアントとの付き合い方
- 単価の上げ方
- 新しい仕事への展開の仕方
などを学び、ライターとしてかなりステップアップできたように感じます。
収入も増えたので生活が安定し、さらに時間が余るのでスキルアップや知識をつける時間に充てられるようになったため、より効率的に稼ぐことができるようになりました。
合同会社ココイマと寺山和希さんって?

合同会社ココイマと寺山和希さんの詳細を説明していきますね。
合同会社ココイマとは?
合同会社ココイマは「オンラインコミュニティで人生を輝かせる」というコンセプトの元、運営されています。
代表は寺山和希さんで、会社概要は下記の通りです。
恵比寿ガーデンプレイスタワーにオフィスがあったり、三井住友銀行が取引先など、かなりしっかりした会社といえます。
で、気になる事業内容ですが、
- Webサイト事業(コンサルティング、HP制作、運営)
- メディア事業(企画、制作、実施)
- スクール事業(プログラミング、Webデザイン、動画編集、Webライティング)
といったものになっています。
代表的なスクールがM・Eアカデミーという動画編集スクールです。
有料のスクールですが、無料のYouTube動画やWebサイトを確認可能で雰囲気を知ることができますので、興味がある場合はぜひご覧ください。
寺山和希さんとは?
寺山和希さんは、合同会社ココイマを代表の方です。
経営の手腕、マーケティングはもちろん、僕にとってはWebライティングの師匠なので、ライティングスキルにも秀でたすごい人という印象。
実際、寺山さんがどういった人なのかは、下記のインタビューをご覧になった方が早く理解できると思います。
簡単に内容を噛み砕くと、寺山さんは早稲田大学出身の高学歴の男性。
Webマーケティングを学びながら、オウンドメディアを経営しており、心理セラピストとしての技術向上にも力を入れているといった幅広い活動をされています。
企業して1年目で凄まじい成果を出したことから注目されている若手の起業家なのです。
当ブログ著者ニモと寺山和希さんの出会い

さて、そんな寺山さんと僕ニモがどうやって出会ったのかを説明していきましょう。
ざっくり分けると以下の流れで出会い、一緒に仕事をするようになりました。
- とあるクラウドソーシングサイトでの案件募集が出会い
- 丁寧な動画マニュアルと添削サポートを実施してもらえた
- 記事を何本か執筆しているうちに添削をしてみないかとのお誘いを受けた
- 寺山和希さんが運営するメディアの記事執筆のお手伝いをすることに
とあるクラウドソーシングサイトでの案件募集が出会い
とあるクラウドソーシングサイトで当時駆け出しライターの僕は案件を探していました。
しかし、最近流行りのYouTube広告のシナリオライターの仕事ばかり発注されている現状に不満を持っていた僕は、あまり好みの仕事が見つからず、悶々としていたのです。
そんなとき、ふと目に入った案件が「クラウドソーシングに関する記事を執筆していただきたいです」といった内容の案件。
実際クラウドソーシングを利用しており「自分にも書けるかも!」と思い、すぐに応募しました。
そこで案件を発注していたのが寺山さんだったというわけです。
丁寧な動画マニュアルと添削サポートを実施してもらえた
寺山さんと仕事を始める際、丁寧な動画マニュアルと添削サポートが実施されていました。
SEOライティングの基本的な考え方をまとめた動画があり、当時の僕からすると目から鱗。
そして、実際に記事を書いたら、その度に丁寧に「ここは良い」「ここはダメ」「こうした方がいい」といった添削をしてもらえたので、一気にスキルアップできたように思えます。
寺山さんの元で仕事ができたことでライターとして一気に飛躍できたと僕は思っているのです。
記事を何本か執筆しているうちに添削をしてみないかとのお誘いを受けた
そして、記事を何本か執筆しているうちに「うちのメディアの他のライターさんの記事の添削をしてみないか」とお声をかけていただきました。
当時の僕は添削なんてできるとは思っていなかったので、不安でしたが「立場が人を育てる」といった言葉もあるので、まずはやってみようと思い、承諾。
結果からいうとかなり大変でしたが、学ぶことも多かったです。
他人の記事に指示を出すということは、あらゆる記事執筆の技術が必要ですし、SEOの知識も必要になってきます。
今までで自分が学んだことを総動員して、添削に挑みました。
寺山和希さんが運営するメディアの記事執筆のお手伝いをすることに
そして、寺山さんと仕事をしてもうすぐ1年になります。
その間、いくつも寺山さんが立ち上げたメディアの添削、記事執筆のお手伝いをすることになりました。
たくさんの仕事を任せていただけること、そして添削をさせていただけている事実に本当に感謝しています。
寺山さんとの仕事で学んだことを他のメディアにも活かすことで、ライターとしての市場価値も上がり、単価も鰻登りでした。
当時文字単価0.5円〜0.7円で仕事をしていた僕ですが、今では1.0円〜2.0円で活動しています。
単純に単価が上がって仕事量も増えたので収入は2倍以上になりました。
経済的にも余裕が出てきて、今はさらなる単価アップのためにライティングを学び直しているところです。
合同会社ココイマの寺山和希さんからニモが学んだwebライティングの極意

寺山さんから学んだWebライティングの極意をここで一部紹介します。
ただ、全ての内容を書くと膨大なことになってしまいますので、あくまで一部です。
- 検索意図が最も重要!
- キーワードを効果的に記事に盛り込む
- 記事タイトルと構成作成に集中する
- 論理的な文章を執筆する
検索意図が最も重要!
まず最も重要と教えていただいたのが、検索意図について。
読者が何を求めているのか、どういった情報を知りたいと考えているのかを徹底的に深堀していきます。
意外と検索意図の読み取りができていない記事・ライターが多いんですよね。
他のメディアの記事を読んでも「あ、これだと読者が離脱してしまう」といったことを感じる機会が多くなりました。
検索意図の読み取りにはいくつもステップがありますが、どれも基本的なものです。
- ペルソナの設定
- 検索上位の記事の確認
- 関連キーワード・サジェストキーワードの確認
- 質問系サイトの確認
- 顕在ニーズの設定
- 潜在ニーズの設定
ざっくり分けると上記のようなステップで検索意図を掘っていきます。
できる人にとっては当たり前ですが、意外と難しいんですよね。
特に潜在ニーズの読み取りは難しいと思います。
しかし、顕在ニーズ・潜在ニーズについて徹底的に深堀して、読者に適切な情報を適切な順番で与えることを意識することで、読者の離脱を抑え、完読を促すことが可能なのです。
キーワードを効果的に記事に盛り込む
キーワードを効果的に記事に盛り込むことも大切。
ライターの基本中の基本ですが、できていない人がいるのも事実です。
- キーワードはタイトルの左側から入れる
- 見出しにもキーワードをしっかり入れる
- 日本語が不自然になる場合は外す
- 本文中にもキーワードをしっかり入れる
- 表記揺れに注意
などを学びました。
ライターにとってキーワードの取扱は特に重要な要素なので、寺山さんの元で基礎を完璧に学べてよかったと強く思います。
記事タイトルと構成作成に集中する
SEOライティングにおいて、本文と同レベルに重要なのがタイトルと構成作成です。
タイトルは読者を惹きつける最初の関門、記事構成は読者を適切に記事の内容を理解させるための関門。
タイトルがぐちゃぐちゃだと読者が読まない以前に、Googleから記事が適切に評価されず、順位が上がりません。
記事構成がダメダメだと、読者が記事内容を把握できず完読されることがないでしょう。
そういった意味で寺山さんからはタイトルと記事構成の2点を徹底的に叩き込まれました。
おかげさまで、検索上位の記事を複数執筆することができるようになったのです。
論理的な文章を執筆する
PREP法をはじめとした理路整然とした文章を書く方法を教えていただきました。
読者がストレスなく読み進められるような文章が非常にSEOライティングでは重要なので、論理展開は非常に重要。
寺山さんには記事を書く度に添削をしていただき、綺麗で論理展開がわかりやすい文章の書き方を教えていただいたのです。
おかげさまで、他のメディアでの執筆でも修正がかなり少なくなりました。
このことから、寺山さんに教えていただいたことは他のメディアでも十分通用することがわかったのです。
結論として合同会社ココイマの寺山和希さんは詐欺をしているの?

さて、最後に合同会社ココイマの寺山さんが詐欺をしているのか?といった疑問にお答えしていきましょう。
結論からいうと、寺山さんは優良な方で、M・Eアカデミーは問題のないスクールといえるでしょう。
運営しているM・Eアカデミーも月5万円の副業収入といった現実的な数字を提示している
まず、寺山さんが運営しているM・Eアカデミーは月5万円という現実的な数字を提示しています。
悪徳スクールでは月100万円を稼げる!などといって、全く実情が伴わないといった場合が多いのです。
しかし、月5万円なら、スキルを適切に磨いて案件を取れれば簡単に達成できるものなので、問題のない目標設定だと思います。
そもそもプログラミングでも動画編集でも受講すれば確実に稼げるものは存在しない
しかし、それでも詐欺というコメントが出てくるのは、受講したら誰でも稼げるというわけではないという点。
例えば、学校がいい例ですが、学校に行ったら誰もがお金持ちになれるわけではありませんよね。
医者になる人や経営者になる人もいれば、フリーターやニートになる人もいます。
その差は本人の努力や行動力によって生まれるもの。
M・Eアカデミーも技術は教えてくれますが、それを実践するのは受講者本人です。
受講者本人次第で稼げるかどうかは変わってくることを覚えておきましょう。
それはプログラミングスクールでも動画編集スクールでも同様です。
しっかり勉強して、実践することが重要というわけ。
まとめ

以上、寺山和希さんと僕(ニモ)の出会いと学んだことについて解説してきました。
結論からいうと、寺山さんにWebライティングを教えていただいたことで僕はライターだけで生計を立てられるようになり、ライターとして飛躍することができたのです。
感謝しても感謝しきれません。
また、寺山さんが代表を務める合同会社ココイマは悪徳な会社ではありません。
実態がしっかりしている会社です。
これからM・Eアカデミーの受講を検討している場合は、必ず技術をものにしてしっかり自分の力で仕事を獲得してお金を稼ぐという意識を持ちましょう。
そのためのサポートはしっかりしてくれますからね。
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